フィードバックを集める¶
効果的にフィードバックを収集するためのガイドです。
ボックスの設計¶
目的に合わせたボックス作成¶
フィードバックの目的に応じて、適切なボックスを作成しましょう。
| 目的 | ボックス名の例 | 投稿元 |
|---|---|---|
| 顧客満足度調査 | お客様の声 | 社外 |
| 従業員意見箱 | 社内提案箱 | 社内 |
| 製品改善提案 | 機能リクエスト | 両方 |
| 匿名相談窓口 | ハラスメント相談 | 社内 |
カテゴリの活用¶
カテゴリを使ってボックスを分類すると、管理がしやすくなります。
カテゴリ例:
├── 営業部門
│ ├── 顧客フィードバック
│ └── 商談改善提案
├── 開発部門
│ ├── バグ報告
│ └── 機能リクエスト
└── 人事部門
├── 職場環境
└── 研修フィードバック
投稿フォームの共有¶
社外向け(顧客など)¶
- Webサイトにリンク設置: お問い合わせページやフッターに
- QRコード: 店舗や製品パッケージに
- メール署名: 担当者のメール署名に
- SNS: TwitterやFacebookで共有
社内向け(従業員)¶
- 社内ポータル: イントラネットにリンク設置
- Slack/Teams: チャンネルにピン留め
- 全社メール: 定期的にリマインド
- ポスター: オフィスに掲示
回答率を上げるコツ¶
1. 投稿のハードルを下げる¶
- タイトルは任意に
- 長文を求めない説明文
- モバイル対応で外出先からも
2. 匿名性を強調する¶
投稿者が安心して本音を伝えられるよう、匿名性について明記しましょう。
説明文の例
このフォームへの投稿は完全に匿名です。 IPアドレスや個人を特定する情報は一切記録されません。 安心してご意見をお聞かせください。
3. フィードバックの活用を伝える¶
「ご意見をもとに○○を改善しました」といった事例を共有すると、 次の投稿への動機付けになります。
通知設定¶
新規投稿があった際にメール通知を受け取ることができます。
詳細は 通知設定ガイド を参照してください。
グループへの通知¶
特定のチームにだけ通知を送りたい場合は、グループ機能を活用します。
- グループを作成(例: 「CS チーム」)
- メンバーを追加
- ボックスの通知設定でグループを選択
これにより、該当チームのメンバーだけに新着投稿が通知されます。
次のステップ¶
- 通知設定 - 通知の種類と設定方法
- フィードバックを分析する - 収集したデータの活用
- チーム管理 - メンバーの追加と権限設定